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香川真司がロスタイムに試合を決めるゴール [ブンデスリーガ]

2015年12月5日(土)キックオフ:26:30 / 試合会場:フォルクスワーゲン・アレーナ

VfLヴォルフスブルク 1-2 ボルシア・ドルトムント

0-1 マルコ・ロイス(前半32分)
1-1 リカルド・ロドリゲス(後半45分) PK
1-2 香川真司(後半48分)



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タグ:香川真司
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マインツ武藤嘉紀ハノーファー戦でありえないほどの活躍 [ブンデスリーガ]

マインツ 3-0 ハノーファー

【得点者】
1-0 15分 武藤嘉紀(マインツ)
2-0 29分 武藤嘉紀(マインツ)
3-0 47分 ユヌス・マッリ(マインツ)
ブンデスリーガ第3節が29日に行われ、
日本代表FW武藤嘉紀が所属するマインツと同DF酒井宏樹と
MF清武弘嗣が所属するハノーファーが対戦した。
武藤、酒井宏は揃って2試合連続の先発出場。
武藤は2トップの一角で、酒井宏は右SBで起用され、
清武は負傷の影響によりメンバー外となっている。

前節、マインツはボルシアMGに2-1で勝利を収め、
今シーズン初白星を挙げた。
チームの調子は徐々に上がっており、ホームで連勝を飾りたい。
一方、ハノーファーは1分け1敗で未勝利が続いており、
敵地で初勝利を持ち帰りたいところだ。

試合は0-0で迎えた15分にマインツが最初の決定機をものにする。
エリア内で武藤がハイロからスルーパスを受けると、
落ち着いて左足でゴール右に流し込んだ。
武藤にとっては待望のブンデスリーガ初ゴールで、
チームにとっても貴重な先制ゴールとなった。

続く29分には左CKのクロスボールがファーサイドに流れ、
シュテファン・ベルがヘディングで折り返したボールを
中央でフリーになっていた武藤が頭で押し込み、
この試合2点目を奪った。
武藤の活躍により、マインツが2点をリードして
前半終了を迎えた。

後半立ち上がり、今度は武藤が守備で魅せた。
47分、相手DFが最終ラインでパスを回すと、
武藤が前線でチェイシング。
ゴール前で相手のパスミスを誘うと、
これを拾ったユヌス・マッリがGKとの一対一を制し、
後半開始早々に3点目を獲得した。

武藤はその後もチームの攻撃の中核を担う。
60分には中盤から右足で強烈なミドルシュートを放ったが、
ここはわずかに枠の右上に外れた。

まずは1点を返したいハノーファー。
66分に右CKを獲得すると、エドガー・プリプのクロスから
酒井宏がヘディングシュートを放ったが、
ここはわずかにゴールの右上に外れてしまった。

3点をリードしたマインツは87分に、武藤を下げて
フロリアン・ニーデルレヒナーを投入した。

その後、ハノーファーは同点ゴールを目指して猛攻に出たが、
決定機を生かせず1点も返すことができない。
このまま3-0でホームのマインツが勝利を収め、
2連勝を飾っている。
なお、武藤は87分まで出場、
酒井宏はフル出場を果たしている。






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香川真司今季3点目決めて勝利 [ブンデスリーガ]

ブンデスリーガは18日、第29節2日目を行い、
MF香川真司の所属するドルトムントはホームで
パダーボルンと対戦し、3-0で快勝した。

トップ下で先発した香川は2-0の後半35分に追加点。
3試合ぶり今季3得点目を決め、15日に今季限りでの
退任を発表したユルゲン・クロップ監督にゴールと
勝利をプレゼントした。

ドルトムントは前半12分、
MFイルカイ・ギュンドガンが左足ミドルを狙うが、
ゴール右へ。
同36分には香川の縦パスをMFヘンリク・ムヒタリアンが
ワンタッチで流し、FWピエール・エメリク・オーバメヤンが
ゴール前に抜け出すと、右足でループシュートを狙ったが、
GKの好セーブに阻まれた。

前半は0-0で折り返したが、後半3分、右サイドに開いた
オーバメヤンのクロスからムヒタリアンがニアサイドに
飛び込み、ヘディングシュートで先制すると、
同10分にはMFマティアス・ギンターのラ
ストパスに反応したオーバメヤンがGKとの1対1から
右足でゴールネットを揺らし、
あっという間に2-0と突き放した。

後半34分にはDFエリック・デュルムの
ミドルシュートをGKが弾いたところに香川が詰めて、
ゴールネットを揺らすが、オフサイドの判定。
それでも直後の35分、ムヒタリアンの浮き球のパスに
走り込んだ香川がPA内に切れ込み、左足で
ゴールに流し込んだ。
3月21日のハノーファー戦(3-2)以来、
3試合ぶり今季3ゴール目。
ダメ押しゴールを決め、勝利に貢献した。




タグ:香川真司
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岡崎慎司がホッヘンハイム戦で爆発 [ブンデスリーガ]

ブンデスリーガは15日、第25節を行い、FW岡崎慎司の所属する
マインツは敵地でホッフェンハイムと対戦し、4-2で逆転勝ちした。
2点ビハインドから追いつくと、2-2の後半30分に岡崎が
勝ち越しゴール。
後半アディショナルタイムにも自身2点目となるダメ押しゴールを決め、
今季通算11ゴールとなった。

ホッフェンハイムは試合開始早々の前半2分、FWケビン・フォラントが
PA内でDFニコルチェ・ノベスキに倒され、PKを獲得。
ところが、MFセヤド・サリホビッチのキックはゴール上に外れ、
絶好の先制機を逃した。

その後もホッフェンハイムのペースで試合は進み、
スコアレスで折り返した後半4分、
ホッフェンハイムはサリホビッチの右CKからセカンドボールを
MFオイゲン・ポランスキが豪快な
左足ダイレクトボレーで蹴り込み先制点。
3分後の後半7分にはMFロベルト・フィルミーノの
右足ミドルで2-0と突き放した。

しかし、ここからマインツが猛反撃に出る。
まずは後半22分、右サイドからのアーリークロスに
FWエリック・マキシム・シュポ・モティングが右足ボレーで合わせ、
1点を返すと、同28分には相手DFのクリアが
DFベネディクト・ザラーに当たって跳ね返り、
そのままゴールネットを揺らすラッキーゴールで
2-2の同点に追いついた。

そして迎えた後半30分、左サイドでボールをキープした
シュポ・モティングのクロスに飛び込んだのが岡崎だ。
DFの前に走り込み、体を投げ出すダイビングヘッドで
ゴールネットを揺らし、3-2と逆転に成功した。
岡崎のゴールは1月25日のシュツットガルト戦(2-1)以来、7試合ぶり。
シーズン2ケタ得点に王手をかけてから足踏みが続いていたが、
ようやく今季通算10得点目となる節目のゴールを奪った。
後半アディショナルタイムにもスルーパスに抜け出した
岡崎が右足でダメ押しゴール。
この日2得点目で、今季通算11得点となった。



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マインツvsボルシアMG岡崎慎二フル出場 [ブンデスリーガ]

ブンデスリーガは14日、第16節2日目を行い、
FW岡崎慎司の所属するマインツはホームで
ボルシアMGと対戦し、0-0で引き分けた。
岡崎はフル出場したが、2戦連発はならず。
チームは2試合連続のドローで3戦勝ちなし(2分1敗)となった。

6連勝中と好調なボルシアMGに対し、果敢にゴールを狙った。
前半8分、縦パスに抜け出した岡崎がフィニッシュに持ち込むが、
シュートはゴール左へ。
立ち上がりのチャンスを生かせず、0-0で折り返した後半は
1トップから右サイドにポジションを移し、
2試合連続ゴールを決めることはできなかった。

マインツは11試合ぶりの無得点に終わり、0-0のスコアレスドロー。
ボルシアMGの連勝も6で止まった。




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ブンデスリーガ第14節 マインツvsドルトムント [ブンデスリーガ]


ブンデスリーガ第14節 マインツvsドルトムント

ブンデスリーガは30日、第14節2日目を行い、FW岡崎慎司の所属する
マインツはホームでドルトムントと対戦し、1-3で敗れた。
岡崎は1トップでフル出場したが、2戦連発ならず。
チームも3試合ぶりの黒星となった。

ホームのマインツは前半9分にMFセバスティアン・ポルター、
同11分にMFヨハネス・ガイスが強烈なミドルシュート。
前半17分には右CKからのこぼれ球を
岡崎がオーバーヘッドキックで狙った。
これはGKにキャッチされたが、序盤から積極的に仕掛けた。

優勢に試合を運ぶマインツは前半42分、左CKに合わせた
DFシュテファン・ベルのヘディングシュートがクロスバーを直撃。
ドルトムントも直後の43分にFWピエール・エメリク・オーバメヤン
の左足ミドルがクロスバーを叩いた。

前半32分にMFスベン・ベンダーがMFヌリ・サヒンと負傷交代した
ドルトムントは後半開始からMFヘンリク・ムヒタリアン、
MFセバスティアン・ケールを投入し、交代カードを使い切る。
それでもなかなか試合の流れは変わらず、マインツは後半11分、
1本の縦パスに抜け出した岡崎が左足ダイレクトボレー。
決定的な場面だったが、シュートは惜しくも浮いてしまった。

すると後半25分、岡崎のファウルからゴール前でFKを与えると、
ドルトムントはオーバメヤンが直接狙う。
押し出すように蹴ったボールはブレ球となり、左ポストを弾いて
ゴールマウスに吸い込まれた。
劣勢だったドルトムントがセットプレーから先制。
マインツも同29分にMFエリック・マキシム・シュポ・モティングの
PKで追いついたが、直後のプレーで試合の勝敗は決した。

後半33分、ドルトムントはスルーパスに抜け出した
オーバメヤンがGKもかわして右足でシュート。
マインツMFエルキン・ソトが必死に戻ったが、
手でシュートをかき出してしまう。
ソトは一発退場となり、PKを献上。
これをFWロベルト・レワンドフスキが決めて2-1と勝ち越すと、
後半アディショナルタイムにもレワンドフスキがPKでダメを押した。
苦しみながらも3-1で勝利したドルトムント。
連敗を2で止め3試合ぶりの白星を飾った。

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ブンデスリーガ第13節バイエルンvsドルトムントの意外な結果 [ブンデスリーガ]

23日に行われたブンデスリーガ第13節、
ボルシア・ドルトムント対バイエルン・ミュンヘンの一戦は、
3-0でアウェーのバイエルンが勝利を収めた。
天王山で快勝したバイエルンは、ドルトムントとの勝ち点差を7とし、
前節塗り替えた無敗記録も38試合に更新している。

グアルディオラ監督も「ドイツのクラシコ」と形容する大一番だが、
残念だったのは両チームに負傷者が多かったことだ。
特にドルトムントは、ピシュチェク、シュメルツァー、
スボティッチ、フンメルスと最終ラインのレギュラーがそろって不在。
一方のバイエルンも、チームの心臓であるシュバインシュタイガー、
代表戦で消耗したリベリが欠場した。
また、初の古巣との対戦で注目を集めたゲッツェも、ベンチスタートとなった。

スーパーカップで完成度の違いを見せ、見事なカウンターから
3冠王者を沈めたドルトムント。
この日も、開始わずか3分でそのカウンターが炸裂する。
ブワシュチコフスキの左クロスがエリア内にいたレヴァンドフスキへと渡った。
だが、これはシュートミスとなり、オフサイドの旗も上がった。

急造の守備ラインという不安を抱えるドルトムントだが、
チームの武器であるゲーゲンプレスと鋭いカウンターは健在。
バイエルンにボールこそ支配されるものの、チャンスはそれほどつくらせず、
逆に少ない手数でシュートまでもっていく。
29分にもロイスが決定機を迎えたが、
左足の強烈なシュートはGKノイアーに正面ではじき返された。

一方のバイエルンは、35分にラフィーニャの右クロスから
マンジュキッチがボレー、さらにスローインからミュラーが
ダイレクトボレーで狙うが、いずれもGKヴァイデンフェラーに阻まれる。
37分には、ロングパスに抜け出したロッベンがペナルティーエリア左から
中央に折り返し、マンジュキッチが合わせようとするが、
この絶好機もわずかにタイミングが合わず、ゴール右へと流れてしまう。

前半終了間際にはマンジュキッチとグロスクロイツが一触即発の
ムードになり、双方にイエローカードが提示されるなど、
白熱した一戦はスコアレスのまま前半を終了する。

後半、最初のチャンスはドルトムント。
51分、右サイドのベンダーが入れた柔らかいクロスに
レヴァンドフスキが飛び込む。だが、これもわずかに左へと外れた。

拮抗した状況で先に動いたのはバイエルン。
56分、マンジュキッチに代えてゲッツェを投入。
場内からはブーイングと口笛が鳴り響く。
さらに64分、ボアテングに代わってチアゴを投入。
ハビ・マルティネスが最終ラインに下がり、立て続けの選手交代で
変化をつけていく。

すると、この采配が的中する。
66分、チアゴも絡んだパス交換から、ラームのパスを右サイドで
受けたミュラーが低いクロス。
これをエリア内中央のゲッツェが足下で止めると、DFに囲まれながらも
右足アウトサイドでゴール左隅へと沈め、
バイエルンが待望の先制点を手にする。
ゲッツェ自身は古巣からのゴールに喜びを表さず、
代わりにチームメートが駆け寄って喜びを爆発させた。

しかし、ドルトムントもすかさず反撃。
70分、カウンターから右サイドを突破したグロスクロイツのクロスを、
ゴール前のムヒタリャンがトラップしてシュート。
しかし、この決定機はゴール左へとわずかに外れる。
72分にはレヴァンドフスキのヒールパスをゴール前で受けたロイスが
左足で合わせるが、ノイアーのファインセーブに阻まれる。

71分にオーバメヤンとホフマンを投入し、さらに攻勢を強めようとした
ドルトムントに対し、グアルディオラ監督は79分にラフィーニャを
下げてファン・ブイテンを投入。
ラームが本職のサイドバックに下がり、J・マルティネスも中盤に戻って、
より守備の安定を図る。

攻撃の人数を増やして前掛かりになったドルトムントを相手に、バ
イエルンは攻撃をしのぎながら巧みにその裏を突いていく。
そして85分、カウンターから自陣右サイドでボールを受けたチアゴが
逆サイドに展開し、完全にフリーとなっていたロッベンが独走。
飛び出したヴァイデンフェラーをよく見てループシュートを沈め、
決定的な追加点を挙げる。

さらに、88分には右サイドでロッベンとスイッチしたラームが
ペナルティーエリア右から折り返し、フリーのミュラーが
落ち着いて流し込んで3点目。立
て続けの得点で勝負を決め、ドルトムントの戦意をそいだ。


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